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自己警備型システム ライフディフェンス2 正規販売特約店所得

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ライフディフェンス2の特長

自主警備型のセキュリティシステム

①音声メッセージで緊急事態の種類を登録先に自動通報

(緊急事態の種類が判別できることで、その後の対応がスムーズにできる)

②通報先登録数は最大5件

(本人だけでなく、家族や親戚など複数の登録先に通報することで、確実性が増す)

③自動通報と同時に大音量のメッセージと警告音で侵入者を威嚇
④通報を受け、メッセージがながれた後は、本体ハンズフリー機能により部屋の状況を音で確認

(例:「侵入発生」とメッセージがながれた場合には「こら!なにしてる!出て行け!」と威嚇できる)

これまでの有線方式ではなく、無線方式のため、配線工事が不要


初期工事費のみでランニングコストが不要

こらまでの警備会社等による管理型(警備員が駆け付ける)システムではないため、月々の支払いが発生せず、家計にやさしい。

お見舞金制度付き

万が一、盗難被害にあった場合は、一律5万円のお見舞金をお支払いします。

さらに、こんな機能もあります

①アナログ一般電話回線、IP電話、ADSL、ISDN、PBX(親子電話)に対応。
②システムに異常が発生すると、異常を知らせる自己診断機能があります。
③携帯電話などで外出先から本体を遠隔操作。設定や解除ができます。
④停電時に一定時間の動作を確保するバッテリーを内蔵しています

 

更新日:2011年4月 5日 (火)